アスターのLED
LED光源で植物栽培するメリット
LEDは、植物が必要としている波長の光だけを当てることができるので、効果的な植物栽培を行う上で最も有効な光源です。
白熱球や蛍光球に比べて、波長などのコントロールがしやすい性質を持つため、消費電力を大幅に抑えながら効果的な栽培を行うことが可能です。
そのため、省エネで効率的な植物栽培に適しています。
- 1.「40W LED」
全長：230mm、 Φ：170mm、 消費電力：40W、 重量1,130g - 2.「20W LED」
全長：150mm、 Φ：120mm、 消費電力：18.5W、 重量400g - 3.「8W LED」
全長：105mm、 Φ：80mm、 消費電力：9W、 重量180g
光形態形成
植物の生育促進に適した光は、主に3種類。
赤色の光は、光合成を促す効果を、青色の光は茎を太く、実を大きく、葉を厚く、といったように植物を大きく形作り成長させる光形態形成の効果があります。
また、遠赤色は茎や葉を伸ばし開花を促進させる効果があります。
アスターの実証実験
私たちは、生産者様のご協力のもと、実証を繰り返し行い、商品を開発・改良しています。
いちご、トルコギキョウ、菊・大葉用のLED電球の実証実験の効果を、下記よりぜひご覧ください。
