商品一覧 #旧価格
アスターの商品は、
LED電球の力を活かした
持続性の高い照明です。
いちご用LED電球
いちご用LED電球【白(青)・赤・遠赤色】が
導入される理由
- 電照時間を調整しなくても、色づきもよく、大きく成長できます。
- 昼白色の蛍光灯より葉も大きく、鮮やかで濃い緑色、艶や品質なども良い。
- 曇天や雨の日でも低コストで長時間電照が可能。
- 作業性を重視した、白色の電照。 など
定価 1球 3,900円(税込4,290円)
10球以上になれば、割安になります。 大量にご注文の場合は個別にお見積もりさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
トルコギキョウ用LED電球
トルコギキョウ用LED電球(遠赤・赤色)が
導入される理由
- 白熱電球に比べ、ワット数が1/10以下なのでコスト削減の効果がある。
- LED電球だと2週間〜1ヶ月早く出荷基準まで生育できる。
- 曇天や雨の日でも低コストで長時間電照が可能。
- 赤色を含む遠赤色電球なので、遠赤色だけのLED電球より生育面での効果が高い。 など
定価 1球 4,300円(税込4,730円)
10球以上になれば、割安になります。 大量にご注文の場合は個別にお見積もりさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
菊・大葉用LED電球
菊・大葉用LED電球が導入される理由
- 蛍光灯に比べ、ワット数が1/3以下なのでコスト削減の効果がある。
- 昼白色なので蛍光球に比べ色目が分かりやすく、夜の作業でも手元が明るく見える。
- 曇天や雨の日でも低コストで長時間電照が可能。
- 約140gと軽量のため、頭が当たっても安全。 など
定価 1球 3,700円(税込4,070円)
10球以上になれば、割安になります。 大量にご注文の場合は個別にお見積もりさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
補光用・日長延長用LED電球
今まで、1灯あたり300~600Wのナトリウムランプ等で行われてきた光合成補光の電照をLEDにすることで、消費電力を大幅に削減することができます。 また、ナトリウムランプは消費電力の約50%が熱として放出され、この熱が農産物の生育を阻害し、収穫を低下させます。このため室温を下げるために温室の窓を開けるため、二酸化炭素が温室外に放出されてしまいます。LEDは、熱放出が少ないため、生育障害が少なく、二酸化炭素の温室外への放出もないので、効率的な栽培が可能です。
使用例1.花苗・プラグ
約1mの高さから、40WLEDを1.5m間隔で設置し日中照射、日長延長照射により、通年の同等収量増を実現した。 夏場も、温室内の温度を上げない為、二酸化炭素の放出が少ないです。
使用例1.トマト
苗斜め上1.7mの高さから、20WLEDを1.5m間隔で交互に設置し、曇天や雨天時の日中照射や日長延長照射により、従来、収量が落ちてくる秋以降の収量の確保を実現しました。
定価 20Wタイプ 5,300円(税込5,830円)
定価 40Wタイプ 9,800円(税込10,780円)
定価 20Wタイプ
5,300円(税込5,830円)
定価 40Wタイプ
9,800円(税込10,780円)
特定の用途に利用される単色単波長LED
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630nm(赤色)
菊・大葉の花芽の抑制に。
露地小菊の電照に。
《定価:1球3,700円(税込4,070円)》 -
735nm(遠赤色)
日陰効果による茎の伸長に。
《定価:1球4,500円(税込4,950円)》 -
460nm(青色)
しっかりした太い茎を作るために。
《定価:1球3,900円(税込4,290円)》