商品一覧
アスターの商品は、
LED電球の力を活かした
持続性の高い照明です。
いちご用LED電球
いちご用LED電球【白(青)・赤・遠赤色】が
導入される理由
- 電照時間を調整しなくても、色づきもよく、大きく成長できます。
- 昼白色の蛍光灯より葉も大きく、鮮やかで濃い緑色、艶や品質なども良い。
- 曇天や雨の日でも低コストで長時間電照が可能。
- 作業性を重視した、白色の電照。 など
トルコギキョウ用LED電球
トルコギキョウ用LED電球(遠赤・赤色)が
導入される理由
- 白熱電球に比べ、ワット数が1/10以下なのでコスト削減の効果がある。
- LED電球だと2週間〜1ヶ月早く出荷基準まで生育できる。
- 曇天や雨の日でも低コストで長時間電照が可能。
- 赤色を含む遠赤色電球なので、遠赤色だけのLED電球より生育面での効果が高い。 など
菊・大葉用LED電球
菊・大葉用LED電球が導入される理由
- 蛍光灯に比べ、ワット数が1/3以下なのでコスト削減の効果がある。
- 昼白色なので蛍光球に比べ色目が分かりやすく、夜の作業でも手元が明るく見える。
- 曇天や雨の日でも低コストで長時間電照が可能。
- 約140gと軽量のため、頭が当たっても安全。 など
補光用・日長延長用LED電球
今まで、1灯あたり300~600Wのナトリウムランプ等で行われてきた光合成補光の電照をLEDにすることで、消費電力を大幅に削減することができます。 また、ナトリウムランプは消費電力の約50%が熱として放出され、この熱が農産物の生育を阻害し、収穫を低下させます。このため室温を下げるために温室の窓を開けるため、二酸化炭素が温室外に放出されてしまいます。LEDは、熱放出が少ないため、生育障害が少なく、二酸化炭素の温室外への放出もないので、効率的な栽培が可能です。
使用例1.花苗・プラグ
約1mの高さから、40WLEDを1.5m間隔で設置し日中照射、日長延長照射により、通年の同等収量増を実現した。 夏場も、温室内の温度を上げない為、二酸化炭素の放出が少ないです。
使用例1.トマト
苗斜め上1.7mの高さから、20WLEDを1.5m間隔で交互に設置し、曇天や雨天時の日中照射や日長延長照射により、従来、収量が落ちてくる秋以降の収量の確保を実現しました。
20Wタイプ/40Wタイプ
球数によって変動しますのでお問い合わせください
20Wタイプ
球数によって変動しますので
お問い合わせください
40Wタイプ
球数によって変動しますので
お問い合わせください
特定の用途に利用される単色単波長LED
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630nm(赤色)
菊・大葉の花芽の抑制に。 -
735nm(遠赤色)
日陰効果による茎の伸長に。 -
460nm(青色)
しっかりした太い茎を作るために。